距離がグッと縮まる!飲み会で盛り上がるゲーム6選

飲み会は楽しく会話をしながらお酒を飲むのがメインですが、もっと盛り上げたいときにはゲームが最適です。

そこで今回は、飲み会で男女共に盛り上がるゲーム6選をご紹介します!

①『ドン引き告白ゲーム』

ルール

①ビールや酎ハイ、日本酒などお酒を用意します。(*一回あたりの量はほどほどに)
②全員スタートで一気飲み!
③一番遅く飲み終わりグラスをテーブルに置いた人は負け!過去の恥ずかしエピソードを話す!

お酒を飲むと恥ずかしエピソードもすらすら出てきますよね?(笑)

盛り上がること間違いナシ!

② 『ジャンケン酒』

ルール

ジャンケンで勝ったら相手に飲ませることができるお酒を繰り返し飲み、最後まで残った人が勝ちとなるゲームです。
シンプルですが盛り上がりますよ!

③『口から出まかせ👄』

トークゲームであり、テーマを与えられた人がそのテーマに関する知識や、その場で言いたい言葉を次々に言っていき、前の人の言葉に絡んだ回答をし合っていくゲームです。
少し頭脳をはたらかせる必要があるかもしれません!酔ってみんなバカになっている中やるととてもおもしろいですよ!!(笑)



④ 王様ゲーム

飲み会だけでなく、様々なシチュエーションで盛り上がるゲーム代表ですよね。

皆さんも一度はしたことがあるのではないでしょうか。本日は少し工夫した王様ゲームを紹介します!


ルール
①男性と女性が必ずペアになるように男女二人ずつの場合、男性1・2、女性1・2をあらかじめ設定しておきます。
②紙には男女1・2が必ずペアになるように指令を書きます!
(例:男性1と女性2が5秒間見つめあう。男性2と女性1が3秒間ハグするなど)
③ジャンケンで負けた人が指令が書かれたくじを引き、書かれていることをする!
④もし拒否した場合お酒飲み!

ペン・割り箸もしくは紙があればすぐできるので、とてもシンプルです。

せっかく王様ゲームをしても同性同士でしらけてしまうことがありません!男女で盛り上がりたいならもってこい!




⑤ 外来語禁止ゲーム

会話の中で外来語、すなわちカタカナを一番多く発言した人が負けというゲームです。

ルール
名簿を作り、回数を「正」の字でカウントする、もしくは自分で言ってしまった回数を指で表します。

日常生活で自然に使っている言葉がいきなり使えなくなるので、言葉が詰まってしまう皆の様子を見て笑いが起きます。
相手に外来語を言わせようと誘導したり、心理戦も楽しむことができます。
もちろん、負けたらお酒いっちゃいましょう!

例:
(外来語禁止ゲームスタート!!
(男1:昨日晩御飯何食べたー?
(女1:カレー食べたよ!・・・負け!!

文字では盛り上がりを説明しづらいので実際にやってみてください!(笑)



⑥印象ゲーム

その名の通り、印象でお題の内容に当てはめるゲームです。

(例)「この中で一番お酒が強そうな人」「この中で一番モテそうな人」

ルール
一番指を指された数が多い人が負けとなり、数が同率の場合は二人共負けとなります。←お酒

「自分はこんな印象を持たれているんだ」と客観的に分かることができ、面白いですよ。

逆に、わざと個人が特定できてしまうようなお題にしても面白いかもしれません。



まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、飲み会で盛り上がるゲーム6選をご紹介しました。

お酒が苦手であまり飲めない人でも、大学生から中年の方まで、どれも一緒に楽しめるゲームだと思います!これで距離が縮まること間違いないです。

是非参考にしてみてください。